コンビニ納付は簡単!確定申告で納税になったら…納税方法の違いを紹介

税金

株の取り引きをしている口座が、昨年は運よく黒字に!
しかし「源泉徴収なし」の口座であったため、納税することになってしまいました。
確定申告での納税ははじめてなのでドキドキ…

納税方法はいくつかあるようですが、私が行ったのはコンビニでの納税
今回は、納税方法の種類と特徴についてご紹介。

  • 確定申告後の納税方法の種類
  • コンビニ納付を勧める理由と注意点
  • コンビニ納付の手順

を中心にご紹介します。
ただでさえ複雑な確定申告。
納税方法も複雑だと、気が滅入ってしまいますよね。
納税方法の特徴と方法をチェックして、サクッと済ませてしまいましょう。

確定申告で納税だったら?納税方法は?

確定申告書を作成して「納税」となったら、申告期限までに自ら納税しなくてはいけません。
所得税等の納付期限は、確定申告書の提出期限と同じ3月15日(この日が土日の場合は翌月曜日)。

注意
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和元年分の所得税・贈与税・消費税(個人事業者)の申告・納付期限は4月16日までに延長されました。

納税には以下の方法があります。

  • コンビニ納付
    申告書と共にQRコードを出力し、コンビニで納付する方法
  • 電子納税
    e-Taxを利用してダイレクト納付又はインターネットバンキング等から納付する方法
  • 振替納税
    指定した預貯金口座からの引落しにより納付する方法
  • クレジットカード納付
    「国税クレジットカードお支払サイト」上での手続により、自身のクレジットカードから納付する方法
  • 窓口納付
    金融機関又は税務署の窓口で納付する方法

それぞれの違いや特徴をまとめてみました。
(2020年3月時点)

納税方法 手数料 領収書の発行 利用可能額の制限 備考
コンビニ
納付
不要 30万円以下 現金での支払いのみ
・納税証明書が発行可能になるまで3週間程度必要
電子納税 不要 あり
(※1)
初めてe-Taxを利用する場合、開始届出書の提出などの事前準備が必要
・インターネットバンキングを利用する場合、手数料がかかる場合も
振替納税 不要 はじめて納付する場合、申告先の税務署が変わった場合は、「振替依頼書」の提出が必要

・納税証明書が発行可能となるまで、口座引落しから1週間程度かかる場合がある
クレジットカード納付 必要 あり
(※2)
納税証明書が発行可能になるまで3週間程度必要
窓口納付 不要 現金での支払いのみ

※1:電子納税の場合、利用する金融機関により利用可能額が異なります。
※2:クレジットカード納付の利用可能額は、一度の手続きにつき1,000万円以下、かつ利用するクレジットカード決済可能額以下の金額

領収書の発行が必要なら、窓口納付一択です。
また、納税には手数料不要な場合が多い中、クレジットカード納付の場合は手数料がかかります。

私がコンビニ納付を選択した理由

納税方法は色々ありますが、私がコンビニ納付を選択!
その理由はこちらです↓

コンビニ納付を選択した理由
  • 毎年納税する訳ではないので余計な手続きはしたくない
  • 手数料は払いたくない
  • 税務署や金融機関に行くのが面倒
  • 納税額が小額

電子納税や振替納税を選択する場合、納税のために金融機関等へ足を運ぶ必要がないことがメリットです。
しかし、はじめに書類を提出するなど手続きが必要
毎年納税することが確定している方にはおすすめかもしれませんが、今回のみという場合はちょっと迷うところ…

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ネネ

余計な手続きは避けたい!
金融機関で待たされるのもちょっと…
数百円とはいえ、手数料がかかるのもなんか…

その点コンビニは徒歩圏内にあり、面倒な書類作成も不要。
QRコードを読み込んでレジで支払いして終了という簡単さ。
面倒くさがりにはもってこいという理由からコンビニ納付を選択しました。

納税ができるコンビニ

コンビニであれば、どこでもOKという訳ではありません。
コンビニ納付OKのコンビニはこちら↓

  • ローソン
  • ナチュラルローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
注意
ただし、上記のコンビニでも「Loppi」端末または「Famiポート」端末設置店舗のみに限ります。

Famiポートでの納税方法

私は近所のファミマで納税してきました。
ファミマをモデルにしたコンビニでの納税手順をご紹介。
※ネットで確定申告書類を作成、書類を印刷して納付する場合の手続きです。

コンビニ用のQRコードを印刷する

ネットで確定申告の書類を作成すると、納税額と納税方法を紹介するページに進みます。
ここで、コンビニQR納付の「納付用QRコードを作成する」のボタンをクリックし、チェックを入れてから次へ進みます。

確定申告 QRコードを作成

印刷する帳票を選択するページで「コンビニ納付用QRコード」が表示され、チェックが入っていることを確認してから書類を印刷します。

確定申告 印刷する帳票のチェック

以下のように、Loppi用とFamiポート用のQRコードが2種類表示されたものが印刷されます。

納付用QRコード

これを持ってコンビニへGO!

コンビニの端末でQRコードを読み取って支払い

コンビニの端末で「国税の納付」をタッチします。

QRコードをバーコードリーダーにかざします。

表示される注意事項を確認。

表示された納税情報を確認し、「OK」をタッチします。

Famiポート申込券が発行されたら、レジに持っていきます。

レジで代金を支払い、払込金受領書をもらったら完了です!

https://30s-report.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC076392-2.jpg
ネネ

QRコードを端末で読み取って支払うだけなので、面倒な書類作成もなし、待ち時間もほぼなし!
すごく簡単に納税出来ました!

コンビニ納付の注意点

面倒な手順のない簡単なコンビニ納付。
しかし、注意したい点もいくつか存在するのでチェックしておきましょう。

  • 支払いは現金のみ
  • 納税金額が30万円を超える場合は支払い不可
  • 領収書は発行されない
  • 納付済の納税証明書が発行可能となるまで、3週間程度かかる場合がある

コンビニ納付は簡単と申しましたが、納税額が小さければという話で、金額が大きくなるほど、現金のみという支払い方法は避けたくなるかもしれません。

キャッシュレスを推進する風潮の中、現金のみとは…という感じですが、コンビニ納付に必要なQRコードの作成が自宅でできるようになったのは2019年から。
国民の利便性向上を考慮してきているのだと信じて、支払い方法の選択肢も増えることを期待します。

まとめ

確定申告後の納税方法の違いとコンビニの納付について紹介しました。
書類を作るだけでも結構大変ですよね。

  • 確定申告ではじめて納税になった
  • 納税額は小額
  • 確定申告は不慣れ

という方は、コンビニ納付がおすすめです。

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