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「小顔効果がすごい!」と噂の&be(アンドビー)のコントゥアペン。
「シェーディングは初心者だけど、本当に小顔になれる?」
実際に購入して試してみましたが、さりげない影足しができるおかげでナチュラルに引き締まった印象に!
さっと引いてぼかすだけなので、簡単に自然な小顔効果を演出することができました。
ここでは、&be コントゥアペンを実際に使った感想を詳しくご紹介。
以下の内容を中心にお伝えしていきます。
- &be コントゥアペンの口コミでの評判
- コントゥアペンの使い方
- 使い心地&仕上がり
コントゥアペンで小顔になれる?!
口コミでの評判をチェック
SNSでも話題の&beのコントゥアペン。
口コミサイトでの評価も高く、アットコスメでは7点満点中5.1点(2024年3月時点)!
「顔が引き締まって見える」
「仕上がりが自然」
「使い方が簡単」
など、仕上がりも使いやすさも評価されているアイテムです。
シェーディングって濃さの調節が難しそうなイメージがありますが、コントゥアペンは「初心者でも簡単に使える」「仕上がりがナチュラル」という意見が多い!
具体的には以下のような口コミが。
◻️&beコントゥアペン
— マト子 (@daramato) November 28, 2021
やっと開けた!わくわく
馴染ませたらほぼ分からんのに見た目が変わるのが凄いところ…
「あ、この人シェーディング頑張ってるな」って感じにならないから、
ナチュラルメイクの時にもバッチリ👍 pic.twitter.com/5RTVlLvqM5
私の顔はここまでです!と錯覚させていしまう「&be」のコントゥアペン。
— ゆめっぴ (@W83Xl) January 5, 2022
河北氏のyoutubeで面長解消メイクやってて本当にお顔が小さくなってて感動し購入。ペンだから描いてスポンジで馴染ませるだけ。パウダーより遥かに簡単で不自然とはかけ離れたシェーディングが完成する喜び。 pic.twitter.com/O64UUmT0o3
入荷するたびすぐ売り切れる&beのコントゥアペン。顔面削りたいならとりあえずこれみたいなとこある。クレヨンみたいに柔らかいから、肌負担ゼロで描けるし伸ばせるよ!しかも嬉しいノンコメドジェニック&せっけんオフ可能。スリムで持ち運びやすいところもまた良しです。 pic.twitter.com/BfVFeImOZC
— ゆう@ブルベ夏MAQUIA公式ブロガー (@yuuki_beauty) July 9, 2021
クレヨンタイプなのでシェーディングを入れる場所を決めやすく、丸顔・面長・エラ張りなど顔の形に関わらず使いやすいと評判です。
顎下やフェイスラインに自然な陰影を作ることで、顔のたるみやむくみを目立たなくする効果も!
&be コントゥアペンの使用感&使い方
クレヨンタイプなので影を足したい部分に描きやすいのが特徴。
肌当たりはなめらかで、軽く引くだけでしっかりと色がのります。
ぼかすとうっすら発色する感じに。
淡いトーンで自然な影のよう。
「顔にはどう使えばいい?」
公式サイトでも紹介されている基本的な使い方はこちら。
コントゥアペンの基本的な使い方
下地やファンデーションでベースメイクを整えた後に使用。
1.顔側面のフェイスライン、おでこの生え際、顎下にラインを引きます。
Youtubeやテレビでの河北さんのメイクでは、顎下に「介」という字を入れるとのレクチャーが!
インパクトありました(笑)
2.指やスポンジで外側に向かってなじませます。
スポンジを使う方が力を入れすぎることなく簡単にぼかせるように思います。
同じく&beのブラックスポンジを使用していますが、ファンシーラーだけでなくコントゥアペンにも使いやすかったです↓
顔型別使い方のポイント
基本的には上で紹介した部分にラインを入れますが……
顔の形によってさらにラインを入れることで、より理想の顔型に近づいた仕上がりに!
(参考:&be公式サイト)
顔の横方向の面積を縮めるように、顔の側面、おでこの左右生え際にラインを入れます。
顔の縦方向の面積を縮めるように、顔側面・おでこ上部とアゴ先にも横断ラインを入れます。
顔側面・エラ部分にラインを数本入れます。
コントゥアペンを使ってメイク!仕上がりはこちら
私はベース型なのでフェイスライン・頬骨の下・エラ部分にラインを入れています。
このラインをスポンジでぼかします。
Beforeは顔の前側も横側も肌の色の差が少ないように見えますが、Afterは顔の側面に行くにつれて少し色が濃くなる感じに。
自然な陰影を演出することで顔が締まって見えるように感じました!
斜めから見たときに、頬に当たる光で顔が膨張して見える気が。
コントゥアペンを使うと顔の側面にいくほど色が濃くなるので、光が当たったときの見え方が変わるように感じます。
「1本のラインをぼかしただけではちょっと足りないような……もう少し濃くしたい」と感じるときもありますが、再度ラインを引いてぼかしても濃くなりすぎることはなく調整はしやすいです。
わざとらしさは全然なく、ナチュラルにシェーディングを入れられるアイテムだと思います!
&beのアイテムが好きで、ベースメイクアイテムを他にもレビューしています。
使用感&仕上がりを紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さい!
「ファンシーラー」のレビューはこちら↓
&be ファンシーラーでシミは隠せる?使い方は簡単?ベースメイクの仕上がりをチェック「UVミルク」・「UVプライマー」のレビューはこちらです↓
&be(アンドビー) UVミルクとUVプライマーを比較|使い心地や仕上がりの違いを紹介クレヨンタイプの他のシェーディングと比較
シェーディングと言えばパウダータイプが多いイメージですが、最近ではクレヨンタイプも増えてきている気がします。
Chacott ダブルマルチクレヨンも使用してみましたが、コントゥアペンよりはっきりとした色づき!
1番濃いめcol.420を選んだからかもしれませんが、コントゥアペンよりも濃淡を演出しやすいように感じました。
よりナチュラルに仕上げたいならコントゥアペンがおすすめですが、ダブルマルチクレヨンはハイライトカラーもセットなので、メリハリ顔に仕上げたい場合はこちらもおすすめです!
まとめ
&be(アンドビー)のコントゥアペンを使用した仕上がりや感想をご紹介しました。
ぼかすとすごく淡い色合いで自然な陰影が作れるアイテム。
さりげなく小顔に見せられるように感じるので、シェーディング初心者の方でも使いやすいと思います。